オリジナル指数で、ひと味違った競馬予想!!          をしたいと思っている管理人のブログ。

おまけいば

馬場分析 馬場回顧 馬場状態

【馬場状態】9/9~10 中山競馬回顧

投稿日:

先週開幕した中山競馬の馬場傾向をデータに基づいて考察していきます。

中山芝

先週は計12レースが行われた。

脚質

脚質別の成績を見てみると、

4角位置別成績

3角位置 着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
1番手 3-3-2-4/12 25.0% 66.7% 85 167
2~5番手 3-5-4-43/55 5.5% 21.8% 20 47
6~9番手 5-3-1-36/45 11.1% 20.0% 174 77
10番手以下 1-1-5-36/43 2.3% 16.3% 5 83

4角先頭馬が複勝率66.7%と好調。過去2年の9月中山開催初週は差しが決まりやすいタフめな馬場でしたが、今年は毛色の違う馬場状態に。走破時計で見ても、約1~2秒速い高速馬場での開催となっていました。

その影響で、逃げ・先行馬が恵まれ、差し馬には厳しい展開のレースになっています。4角10番手以下から唯一勝利した土曜11R紫苑Sディアドラは、オークス4着など抜きんでた能力の持ち主でした。差し馬で勝ち切るのは頭一つ抜けた能力が求められています

基本的に逃げ・先行馬を馬券の中心に選んでいきたいところです。

また、紫苑Sは秋華賞の優先出走権が掛かっていることもあり、ややオーバーペースになっていました。ペースが流れると差し馬が台頭しやすくなるので、先週の前有利の結果を受けて騎手意識が前め前めにシフトしていったら、ハイペースからの差し競馬で波乱が起きる可能性も少なからずあるでしょう。

人気

人気 着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
1~5人気 11-5-8-36/60 18.3% 40.0% 76 64
6~10人 1-6-2-45/54 1.9% 16.7% 105 91
11~人気 0-1-2-38/41 0.0% 7.3% 0 71

人気別で見ていくと、上位人気馬の不振が目立ちます。複勝率40.0%は決して低い数値ではありませんが、回収率64%は低調。

不振の原因の一つとして挙げられるのが、前有利の馬場状態。1~5番人気で、前走3コーナーを10番手以下で追走した馬(差し馬)は、(1-0-1-8)複勝率20%、複勝回収率42%と人気馬としては相当悪い成績。差し・追い込み馬で不要に人気している馬は軽視していきたいところです。

枠番

枠番 着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
1枠 1-1-1-14/17 5.9% 17.6% 15 35
2枠 0-3-1-14/18 0.0% 22.2% 0 105
3枠 2-1-1-15/19 10.5% 21.1% 55 95
4枠 1-1-4-13/19 5.3% 31.6% 30 118
5枠 0-1-3-14/18 0.0% 22.2% 0 85
6枠 3-4-0-13/20 15.0% 35.0% 79 60
7枠 4-1-1-15/21 19.0% 28.6% 310 98
8枠 1-0-1-21/23 4.3% 8.7% 10 14

枠番別の成績で挙げられる特徴は大きく2点あります。
・やや内枠有利。
・8枠が大不振。

上掲の表ではあまり大きな差はないように思われますが、6番人気以下の人気薄に絞ってみると、

馬番 着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
1~7番 0-5-3-41/49 0.0% 16.3% 0 119
8~18番 1-2-1-42/46 2.2% 8.7% 123 43

人気薄は、明らかに内めの枠番(馬番)から出てきています。基本的に、高速馬場で行われるレースであるほど内有利傾向は強まるので、傾向的には自然な形ではあります。

勝ち星はありませんが、脚質問わず内枠発走の馬を馬券の中心に据えたいところです。

↓ローズSなど今週の阪神競馬に役立つ、先週の馬場分析はこちら!!

【馬場分析】9/9~10 阪神競馬



-馬場分析, 馬場回顧, 馬場状態

Copyright© おまけいば , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.